広島県観光連盟（HIT ）が立ち上げた事業者伴走型プラットフォームHYPP （Hiroshima Yearning Product Platform の略称／通称ハイプ）が、令和4 年度版もスタートしました。
昨年に引き続き、今年はさらに事業者の皆様の支援を拡充していきます。今後も同Web サイトを通じて、HYPP の活動や参加事業者のプロダクト開発や交流する模様をリアルタイムで発信していきますのでご期待ください。
HYPP は広島県観光連盟（HIT ）が「圧倒的な顧客志向」を基本戦略に掲げ、国内外の多くの人々が本県でしか得られない価値に触れ、高く評価され、再来訪したい観光地となるための魅力的な観光プロダクト開発を目指すために生まれたプロジェクトです。
昨今、旅行に対する観光客の価値観や旅のスタイルの変化が著しい中で、魅力的な観光プロダクトを数多く提供するためには、これまで以上に、様々な業種のプレーヤーを巻き込み、繋がることで生まれる新しい発想が欠かせないと考えています。HYPP は、「観光」をテーマに様々な業種の人が集まり、学び、繋がることで、各事業者の強みを活かした協働事業への発展や、クリエイティブなアイデアの創出を促し魅力的な観光プロダクトを数多く生み出すこと目的とする場所を目指し進化させてまいります。
HYPP に関して詳細はこちらをご覧ください。
Web サイト：https://hypp.jp/
事業者の皆様が観光プロダクトを造成していくための支援策（ブースター）の紹介、HYPP 成功事例や最新のニュースなどを掲載していきます。
